SNS上における菅野志桜里氏に対するバッシングは、そのほとんどが週刊誌&ワイドショー的なスキャンダリズムを「お手軽に消費」してちっぽけな憂さ晴らしをしているモノばかり。
一方、菅野氏の主張、政策に対して論理的に批判しているものは(政治家や知識人という立場の者も含めて)ほとんどありません。
大半のバッシングは、菅野氏がどんな主張を持っているか知らない(そもそも社会に興味がない)まま「不倫」というワードに脊髄反射しているか、それに乗じて「自分の強敵になり得る存在」を貶めようとしているものに他なりません。
菅野氏のこれまでの功績を(これだけで表せないのを承知の上で、可能な限りシンプルに)画像にしてみました。

いま日本国民は、こう問われています。
主体性と情熱、そして実現能力を持った人材を政治の場に送って日本が動くのを見届けるか。
はたまた
スキャンダリズムを消費して自己満足して可能性を潰し、明日からも同じ不平不満をボヤいて行くか。
あなたはどちらを選ぶ?





















